自立訓練とは

 

 

継続した通院により症状が安定している方や特別支援学校を卒業した方等に、地域生活を営む上で、生活能力の維持・向上などの支援を行います。 ワークライフ藤崎では、日常生活能力の向上、特に就労につながるように生活リズムの改善に取り組みます。また、就労移行支援との多機能事業所であることを活かして、早い段階から就職を意識したプログラムに取り組んでいただきます。

 

よくある質問

Q 自立訓練事業所と就労移行支援事業所との違いは?

自立訓練の目的は、施設や病院ではなく、自宅での生活を送りながら、生活能力を向上させることです。精神疾患を抱える方は、生活リズムが乱れてしまっていたり、インターネットやゲームなどに強く依存してしまっていたりすることがあります。生活リズムを改善し、金銭管理や服薬管理を利用者様と一緒に行うことで、就職活動に耐えられる体力を付け、体調を整えていきます。
就労移行支援は、一般就労を目指して、就労能力を向上させ、就職後の定着をサポートする福祉サービスです。
ルームズワークライフ藤崎では、自立訓練と就労移行支援という2つの福祉サービスを切れ目なく提供することで、短期での就職から、ある程度時間をかけながら就職に取り組む、異なる時間軸でのサービス提供が可能となっています。
2つのサービスを提供する事業所となっていますが、「働くための準備をする場」であることに変わりありません。

 

Q 自立訓練のサービスは、どのくらいの期間利用することができる??

自立訓練(生活訓練)の利用期間は、原則2年以内となっています。その2年間で生活リズムを確立できれば、その後の就職活動では就労移行支援を活用することが可能になっています。
ルームズワークライフ藤崎では、自立訓練(生活訓練)のサービスでも、リズムが整ってきたら、就労移行支援と同じプログラムを受けることができるようになります。同じプログラムに早くから接することで、企業に就職するという明確な目標を持つことができることができます。2年間だらだらと訓練を受けるのではなく、生活リズムが確立したら、就労移行支援サービスに移行し、実習訓練や模擬訓練を行っていきます(詳しくは、就労移行支援のページへ)。

 

Q 就職支援を受けようと思ったら、必ず自立訓練からスタートしないといけないの?

そのようなことはありません。就労移行支援から就職の準備をスタートさせることも可能です。ただ、ご理解をいただきたいのは、就職をするためのステップとして、最も大切なことは生活リズムを確立することなのです。
就職までに時間がかかってしまう方のパターンは、その生活リズムの確立に最も時間を使ってしまいます。6か月程度の短期で就職される方は、生活リズムが整っている方なのです。
そのため、不眠等がなく、おおよそ同じ時間に就寝し、朝に目覚めることができる方は、就労移行支援からスタートして、短期での就職を目指してください。一方、そのことに自信のない方は自立支援(生活訓練)からスタートされることをお勧めします。

 

 

まずは一度、ルームズワークライフ藤崎へご連絡ください。

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